リウマチ 治療と改善
リウマチ 温浴治療
一般的に温浴治療には湯治と言いますが、この湯治というものはどの様なものなのか説明していきたいと思います。
湯治、漢方ともに西洋医学の分野になるのでいわゆる薬と言う概念はありません。ある程度の知識がないと何の効果もないので最低限の基礎知識は必要になります。これはクチコミであったり、雑誌での紹介等があります。今はインターネットでの検索も有効なのでぜひ一度調べてみてくださいね。
本題に入り上記の通り、湯治、温浴治療とは東洋医学なので薬ではありません。湯治に限って言うと、温泉に浸かることによりその成分から人間が持っている治癒能力を最大限まで高めるという治療というとわかりやすいでしょうか。
人間の持っている自然の治癒能力はとても神秘的で科学では解明されていないものも多々あります。人間の持っている能力を100とします。しかし、実際に使っている能力はほんの数パーセントでしかないのです。これは運動能力であったり、思考速度、そして自然治癒などの能力も含まれています。
湯治は一定の期間、一日に何回(多くて5回位)も温泉に入り、体を休めるというとてもシンプルなものですが現代社会で一定の期間、温泉にいくために休暇を取ると言うことはなかなか難しいことですが、ここは割り切って休暇を取りましょう。
病気、怪我の治癒だけではなく精神的にゆっくりするだけでも全然違います。
湯治を続けるうちに湯あたりになることがあります。この湯あたりとは全身の倦怠感、食欲不振、発熱、下痢、関節部分の一時的な痛み、または全身の皮膚が紫色になる(打ち身のような感じ)など、個人差があります。よく身体から毒が出たと言いますが実際はそうではありません。湯あたりが出るのは人間が回復する一歩手前で出る症状と言われています。実際に毒などは出ていないのですがその後、回復するので目安的な症状と言っても良いと思います。
湯治場によっては温泉を飲むという治療法もあります。しかしこれは気をつけないと下痢や嘔吐などの症状を引き起こすので自分で勝手に飲まないで宿の人に聞いてから飲むようにしましょう。全ての温泉が飲むと効くというのは間違いなので気をつけましょう。
湯治とは人間の治癒能力を助ける東洋医学と考えましょう。
リウマチ 漢方で改善
漢方で治療することに伴い気をつけたい事は決して海外からの直輸入品は買わないことです。本当に信用できるお店なら良いのですがあまりにずさんな販売店ですと、指定した漢方どころかその辺に生えている何の効果もない木の根を送ってくるところもあるようです。気をつけましょう。
さて、東洋医学である漢方治療ですが、こちらは煎じて飲むと言うことで人間の体を中からリフレッシュさせる治療法です。漢方で一番有名な言葉は「良薬口に苦し」でしょうか。良い薬はとても不味いと言う意味ですがこれは現在は当てはまりません。もちろん苦くて良い漢方もありますが苦いから効くという概念は捨てましょう。
漢方薬の多くは粉末状、又は樹の根、樹の幹などで売られていて煎じて飲むことによって身体を治療するのですが、現在の新薬と違い効果は目に見えてありません。これはすぐに効かないと言うことで効果が薄いと言うことを言っている訳ではありません。先に書いたように人間の治癒能力を高めて、又は臓器などの働きを促進します。こちらも湯治と同じように人間の持っている治癒能力を生かし、治療していくと考えて良いと思います。
ただ、新薬と違いその病気にとても悪い食事、運動などをすると全く効果は得られません。これは、根本的なことなのですがいくら経っても良くならない等、症状が改善されない方は漢方を疑うのも良いのですが自分の生活を見直してみることも大切でしょう。
